今週のお題「わたしのプレイリスト」
#3 90年代はカッコいい曲が多し!
第3回は、お気に入りの90年代ソングをまとめてみました。ダンスナンバーやバンドの曲、ボーカルの歌声が良い曲など、多種多様な音楽が揃いました。雑多な感じが、90年代っぽいなと感じます。
1. 小沢健二 featuring スチャダラパー「今夜はブギー・バック(nice vocal)」(1994.03.09)
あのゆるーい感じが好き。フィーチャリングの元祖。ゆるーいラップも心地いい。
歌詞が意味わからんけど、メロディーがクセになる。パフィーは幼少期の子守歌的存在だったらしい。
3.岡村靖幸「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」(1990.10.10)
出だしのギターが爽やかで好き。青春感たっぷりで、90年代初頭の曲とは思えないくらい曲調が新しい。
4.JUDY AND MARY「Over Drive」(1995.06.19)
ジュディマリは車の中でよく聴いていた。ボーカルの声が特徴的でかわいい。
5.福山雅治「HELLO」(1995.02.06)
こちらも車の中でよく聴いていた。爽やかなラブソング。
6.Mr.Children「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」(1995.08.10)
ミスチルで一番好きな曲かも。サビがポップで盛り上がる。
7.ORIGINAL LOVE「接吻 kiss」(1993.11.10)
田島貴男のセクシーな歌声がたまらん。曲調がアダルティーで好き。
8.少年隊「湾岸スキーヤー」(1998.01.28)
山下達郎節満載な爽やかソング。イントロと少年隊3人の歌声が好き。
9.trf「EZ DO DANCE」(1993.06.21)
TKサウンド1つ目。夏の音楽特番で歌っていたらテンションが上がる。
10.安室奈美恵「Body Feels EXIT」(1995.10.25)
TKサウンド2つ目。安室ちゃんの曲で一番カッコいい。あの声量のままダンスまでやるなんて凄い。
11.V6「TAKE ME HIGHER」(1996.09.16)
人生で初めてジャニーズを知った曲。カッコいいし、ティガだし。ちなみに、初めて知ったジャニーズもティガ(長野くん)です。
12.宇多田ヒカル「Automatic」(1998.12.09)
浮遊感たっぷりのイントロがクセになる。英語交じりの歌い方がカッコいい。これを10代でやれるってのが驚き。
13.久保田利伸 with ナオミ・キャンベル「LA・LA・LA LOVE SONG」(1996.05.13)
90年代と言えば!な曲。イントロでもう90年代に戻れそう。久保田の歌い方がカッケぇ。
14.玉置浩二「田園」(1996.07.21)
全体的にちょっと駆け足なメロディーが好き。玉置浩二さんが優しい歌声でエールを送っているようで、元気が出る。
15.GLAY「HOWEVER」(1997.08.06)
これも車の中でよく聴いていたなぁ。今聴いてみると、壮大な愛を歌った曲で泣けてくる。
車の中で聴いていた曲がいくつかありましたね(笑)。ジュディマリやGLAY、福山雅治は親がCDを持っていて、車でどこか行くときに聴いていたという印象が強いです。あとは、90年代にはかかせないTKサウンドやR&B調の曲も選んでいます。音が好きなんでしょうね。でも、全体的にバランスがいいなぁ。ダンスもバンドもボーカリストの歌声も、ほどよく選んでいる印象です。
さて、「わたしのプレイリスト」シリーズも、次回で最後になります。とっくに今回の「今週のお題」の期間が過ぎていますが、どうしてもやりたいプレイリストがあと1つあります。ラストまで楽しんでいただけたら幸いです。
☆第1回☆
☆第2回☆